Instagramを頑張っているのに売れないのは、「見られ方の構造」が原因です。
SNSは流れて消えるため、見られ続ける仕組みになっていません。
この記事では、Instagramだけでは売れない理由と、「検索される状態」を作る重要性が分かります。
読了時間:約7分(ハム先生パート:約2分)
ハム先生これは「売れる仕組み」シリーズの第7話ハム



最初から読みたい人は第1話から見てね
第7話
ハム先生



でもさ、Instagram頑張れば売れるんじゃない?



それは誤解ハム



はい?



また同じ話か



だってフォロワー増えれば見てもらえるよね?



見てもらえる可能性は上がるハム



じゃあいいじゃん



でも安定しないハム



はい?
Instagramだけでは売れない理由①:流れる



まずこれハム
・投稿は流れる
・すぐ埋もれる
・過去は見られない



あー・・・。



すぐに新しい投稿に埋もれるよね



・・・。
Instagramだけでは売れない理由②:探されない



Instagramは「探す場所じゃない」ハム



はい?。



・なんとなく見る
・流れてきたものを見る
これが基本ハム



あー・・・。
Instagramだけでは売れない理由③:見られ続けない



さらにハム



まだあるの?



投稿は
・その瞬間だけ
・継続して見られないハム



あー・・・。



じゃあどうすればいいの?



逆で考えるハム



ぎゃく・・とは?



「探される状態」を作るハム



・・・?
検索される状態とは



例えばハム
・プレゼント探してる人
・アクセサリー探してる人
こういう人はどうするハム?



検索する?



その通りハム



目的あるやつだな



つまり
・SNS → 流れてくる
・検索 → 探して来る
この違いハム



あー・・・。



検索の方が強いの?



強いハム



なんで?



理由はシンプルハム
「欲しい状態」で来るからハム



あー・・・。



確かに、温度が違うよね



・・・。



だから
・Instagramだけだと不安定
・検索を組み合わせる
これが必要ハム



・・・なるほど。
・Instagramは投稿が流れる
・探される構造ではない
・見られ続けない
・検索は「探して来る」
・検索と組み合わせる必要がある



じゃあ結局、その拠点って何がいいの?



形はいろいろあるハム



やっぱり、サイトが良いの?



一番分かりやすくて、再現しやすいのがサイトハム



管理しやすいってことか



次はここハム
「売れてる人は自分のサイトを持っている」ハム
補足:なぜ「検索される状態」が必要になるのか
ここからは少しだけ理論の話になりますが、「なぜInstagramだけでは売上が安定しないのか」を理解するために重要な部分です。
前提:見られ方には2種類ある
前提として、商品が見られる方法は大きく2つあります。
・流れてくる
・探して見に来る
会話パートでもあった通り
・SNS → 流れてくる
・検索 → 探して来る
という違いです。
この時点で、見ている人の状態が変わっています。
理由:「流し見」と「意思を持った行動」は別物
SNSでは
・なんとなく見る
・流れてきたものに反応する
という行動になります。
一方で検索では
・目的がある
・欲しいものを探している
という状態です。
つまり
・集客は「流し見」
・検索は「意思を持った行動」
という違いがあります。
分解①:接触の質が違う
SNS
・広く浅い
・一瞬で終わる
検索
・必要な人だけ
・深く見られる
この違いによって、成果が変わります。
分解②:見られ続けるかどうか
SNSでは
・投稿は新しいものに埋もれる
・過去は見られにくい
そのため
接触が継続しません。
一方で検索は
・過去の情報でも表示される
・必要なタイミングで見られる
という特徴があります。
分解③:積み上がるかどうか
SNS
・投稿ごとにリセットされる
検索
・記事が残り続ける
・後からもアクセスされる
この違いが
「積み上がるかどうか」を分けます。
結論:売上は「探して来る人」で安定する
売上を安定させるには
・たまたま見る人ではなく
・探して来る人
を増やす必要があります。
そのためには
「検索される状態」を作ることが重要になります。



次回は、その「拠点としてどの形が最も再現性が高いのか」を分解するハム。
Brynjolfsson, Erik & McAfee, Andrew(2014)
“The Second Machine Age: Work, Progress, and Prosperity in a Time of Brilliant Technologies”
W. W. Norton & Company.
デジタル環境において、検索や情報アクセスが意思決定に与える影響を示した研究。
Chaffey, Dave(2015)
“Digital Business and E-Commerce Management”
Pearson.
検索行動とオンライン購買の関係を体系的に説明した研究。
Jansen, Bernard J. & Spink, Amanda(2006)
“How are we searching the World Wide Web? A comparison of nine search engine transaction logs”
Information Processing & Management, 42(1), 248–263.
ユーザーが検索を使って目的の情報に到達する行動を分析した研究。
