拠点が必要なのは分かっても、「本当にサイトが必要なのか?」で止まる人は多いです。結論として、売上が安定している人は「自分でコントロールできる拠点」を持っています。その中でも、最も再現性が高いのがサイトです。この記事では、なぜサイトが有効なのかが分かります。
読了時間:約7分(ハム先生パート:約2分)
ハム先生これは「売れる仕組み」シリーズの第8話ハム



最初から読みたい人は第1話から見てね
第8話
ハム先生



じゃあ結局、その拠点って何がいいの?



形はいろいろあるハム



やっぱり、サイトが良いの?



一番分かりやすくて、再現しやすいのがサイトハム



なるほど



管理しやすいってことだね



でもさ、サイト持ってる人そんなにいる?



少ないハム



少ないの?



だからいいハム



どういうこと?



ほとんどの人は
・SNSだけ
・プラットフォームだけ
で終わってるハム



はい。



つまり
・比較される
・埋もれる
・差がつかない
この状態ハム



あー・・・。



同じ場所に並んでるだけじゃね・・・。



そうハム
でもサイトがあると
・自分だけの場所になる
・比較されにくくなる
・判断材料を増やせるハム



あー・・・。



つまりハム
・持ってない人が多い
=差がつくハム



なるほど・・・。



それだけで一歩抜けるか・・・。



じゃあサイトって何がいいの?



ここが本質ハム
サイトの強み①:構造を自分で決められる



サイトは
・見せる順番
・情報量
・導線
全部自分で決められるハム



あー・・・。
サイトの強み②:見られ続ける



さらに
・情報が残る
・検索される
・時間が経っても見られるハム



なるほど・・・。



流れないってことだね。



あー・・・。
サイトの強み③:積み上がる



ここが一番重要ハム



・・・。



・記事
・ページ
・導線
全部が資産になるハム



あー・・・。



じゃあ今までのって・・・?



流れて終わってたハム



うぅ・・・。



でもさ、難しそうじゃない?



そこは前にやったハム



・・・?



もう、忘れたの?



あ、Googleサイトか・・・。



そうハム



まあチョロ、結論はシンプルハム
・拠点は必要
・その中で一番再現性が高いのがサイト



なるほど・・・。
・サイトを持っている人はまだ少ない
・同じ場所にいると差がつかない
・サイトがあると差別化できる
・構造を自分で設計できる
・見られ続けて積み上がる



でもさ、最初からお金かけた方がいいの?



それは違うハム



はい?



また逆?



次はここハム
「最初は有料じゃなくていい理由」ハム
補足:なぜ「サイト」が差別化につながるのか
ここからは少しだけ理論の話になりますが、「なぜサイトを持つと差がつくのか」を理解するために重要な部分です。
前提:多くの人は同じ場所で戦っている
前提として、多くの販売者は
・SNS
・ハンドメイドマーケット
といった同じ場所に集まっています。
この状態では
・同じ画面に並ぶ
・比較される
・価格で判断される
という構造になります。
理由:環境が同じだと差が出にくい
同じ場所で販売すると
・見せ方が似る
・情報量が限られる
・判断材料が少ない
結果として
「違いが分かりにくい状態」になります。
分解①:比較される構造になる
プラットフォームでは
・似た商品が並ぶ
・価格が見える
・一覧で判断される
ため
「どれが安いか」「どれが目立つか」で選ばれます。
分解②:サイトは比較から外れる
一方でサイトでは
・自分だけの空間になる
・他の商品と並ばない
・見せ方をコントロールできる
そのため
「比較される状態」から外れます。
分解③:情報量で差がつく
サイトでは
・プロフィール
・説明
・導線
を自由に設計できます。
これにより
・信頼
・理解
・納得
を積み上げることができます。
結論:差は「場所」で決まる
売れるかどうかは
・何を売るかだけでなく
・どこで見せるか
で大きく変わります。
同じ場所にいる限り差はつきません。
だからこそ
「自分の場所=サイト」を持つことが
差別化につながります。



次回は、その「なぜ最初は有料じゃなくていいのか」を分解するハム。
Porter, Michael E.(1985)
“Competitive Advantage: Creating and Sustaining Superior Performance”
Free Press.
競争環境によって差別化の難易度が変わることを示した理論。
Kim, W. Chan & Mauborgne, Renée(2005)
“Blue Ocean Strategy”
Harvard Business School Press.
競争の激しい市場から離れることで価値を生み出す戦略を示した研究。
Norman, Donald A.(2013)
“The Design of Everyday Things (Revised Edition)”
Basic Books.
情報設計と見せ方によって理解と判断が変わることを示した研究。
